ピース動物病院の診療案内
診療対象動物
診療対象動物は犬と猫のみです。
![いぬ](https://peace-animal-hospital.com/wp/wp-content/uploads/2023/08/dog.png)
![ねこ](https://peace-animal-hospital.com/wp/wp-content/uploads/2023/08/cat.png)
outpatient
一般外来
少しでも調子がおかしいと感じたら、まず一般外来として診察をお受け下さい。
健康診断や予防接種などはもちろん、様々な病気の診断や治療に対応する総合診療を行っております。
何かがおかしいと感じた時、それは病気のサインかもしれません。
早期に発見し治療をすることが大切です。お気軽にご相談ください。
![IMG 6987 1](https://peace-animal-hospital.com/wp/wp-content/uploads/2023/04/IMG_6987-1-1920x1280.jpg)
![各種検査](https://peace-animal-hospital.com/wp/wp-content/uploads/2023/04/IMG_6712-1024x683.jpg)
各種検査
血液一般検査、血液生化学検査、ホルモン検査、アレルギー検査、レントゲン検査、内視鏡検査、心電図検査、 超音波検査、眼科検査、皮膚科検査、細胞診、病理組織検査、尿検査、糞便検査の各種検査を行っています。
![各種外科手術](https://peace-animal-hospital.com/wp/wp-content/uploads/2023/08/AdobeStock_131603923-1024x683.jpeg)
各種外科手術
動物にとってより安全な麻酔、より痛みの少ない手術を心掛けております。
全身麻酔器システム、電気メスなどを使用した、動物にとってより安全で、より痛みの少ない手術を心掛けております。
整形外科を始め、内臓外科、神経外科、腫瘍外科、消化器外科等各種の領域の外科手術に対応しています。
- 生殖器・産科疾患
- 口腔内疾患
- 泌尿器疾患
- 消化器疾患
- 眼科
※特殊な手術や処置が必要な病気については、二次診療施設をご紹介いたします。
![皮膚アレルギー診療](https://peace-animal-hospital.com/wp/wp-content/uploads/2023/08/main-v-1024x625.jpg)
皮膚科・アレルギー科
私たち獣医師をも悩ませる皮膚アレルギーは2種類ございます。
![レーザー治療](https://peace-animal-hospital.com/wp/wp-content/uploads/2023/04/IMG_6948-Edit-1024x705.jpg)
レーザー治療
新世代半導体レーザーDVL20 (飛鳥メデイカル社)を導入しました。
- 低侵襲外科(痛み、出血が少ない)
- 低出力レーザー治療(LLLT)
- 惟間板ヘルニアや急性/慢性関節炎、創傷治癒
- 無麻酔での体表腫蕩(イボ)蒸散
など動物や飼い主様の体と心の負担がより少ない医療を行う事が可能です。
![歯科診療](https://peace-animal-hospital.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/AdobeStock_707429117-1024x683.jpeg)
歯科診療
ペットの歯科問題は全身の健康に影響を及ぼすことがあります。例えば、歯周病は心臓病や腎臓病のリスクを高めることが知られています。したがって、ペットの口腔ケアは非常に重要です。
![マイクロチップ](https://kasumi-petclinic.com/wp/wp-content/uploads/2022/05/AdobeStock_62889848-640x480-1.jpeg)
マイクロチップ
当院はマイクロチップを取り扱っております。
マイクロチップは、直径約2mmの円筒形のガラスのカプセルで包まれている小さな電子標識器具で、アンテナとICを内蔵した電子タグです。
愛犬、愛猫の身元証明のようなもので、迷子や盗難、自然災害、交通事故などで離ればなれになっても、リーダーからの電波をマイクロチップが受信するため、犬や猫が飼い主のもとへと無事に帰れる可能性が高くなります。
装着をご希望される方や、ご検討中の方は当院へご相談ください。
medicine
予防医療
近年、獣医療の発展や飼い主様の意識の変化により犬や猫の寿命が延びたことから、大切なペットと一緒にいられる時間が長くなりました。
ペットも人間と同じように、若いころから健康管理をすることで、長く元気に暮らすことができます。
![yobous](https://peace-animal-hospital.com/wp/wp-content/uploads/2023/08/yobous.png)
![各種予防](https://peace-animal-hospital.com/wp/wp-content/uploads/2023/08/yobou.png)
各種予防
病気はかかる前に予防する事が基本です。
フィラリア、ノミ・ダニに対する予防診療や混合ワクチンの接種を行っております。
![避妊去勢](https://peace-animal-hospital.com/wp/wp-content/uploads/2023/08/AdobeStock_383258224-scaled-e1691137328530-1920x1080-1.jpg)
避妊去勢
犬や猫の避妊去勢は、手術によって生殖能力をなくすことで、性行動による問題行動や、病気の予防などのメリットがあります。手術は一般的に安全で、手術後の回復も比較的早いです。しかし、手術前の検査や麻酔、手術後のケアが必要です。当院では血管シーリングシステムによる動物への負担が軽くなる方法で行います。
![健康診断](https://peace-animal-hospital.com/wp/wp-content/uploads/2023/08/kenshin.png)
健康診断
言葉が話せない『動物』は体の不調を訴えることができません。
飼い主様が気づいた時には、すでに重体に…なんて事にならない為にも健康診断はおすすめです。