ピース動物病院は犬猫の皮膚科診療を行っております。
Worries
こんなお悩みではないですか?
こんな症状ありませんか?
- 毛がよく抜ける
- 皮膚が赤い
- よく手足を舐めている
- 耳を痒そうにしている
- 治療を受けているが良くならない
このまま放っておくと・・・
- さらに悪化してしまう可能性がある
- 治らないのに治療費だけかさんでしまう・・・
- わんちゃん、ねこちゃんへの体への負担が増えてしまう
Greeting
院長からごあいさつ
犬の皮膚アレルギーの病気の改善は当院にお任せください。
痒みなどの症状が長く続き、かつ治療に反応しづらい繰り返す皮膚炎は動物や飼い主様にとっても悩ましく辛い病気です。
当院の得意とする皮膚科診療で皮膚と心の健康のサポートをさせていただけたらと考えています。
Treatment disease
主な治療疾患
アレルギー性皮膚炎
- アトピー性皮膚炎
- ノミアレルギー性皮膚炎
- 接触性アレルギー
- 食物アレルギー
- その他
非炎症性の脱毛
- 毛周期停止(アロペシアX、ポメラニアン脱毛症)
- 内分泌疾患
皮膚感染症
- 毛包虫(ニキビダニ)症
- 疥癬
- 細菌性疾患(膿皮症)
- 寄生虫による皮膚疾患
- マラセチア皮膚炎
- 真菌性疾患
耳の疾患
- 外耳炎
- 中耳炎
Second opinion
皮膚セカンドオピニオン
皮膚セカンドオピニオンのご相談
当院では、専門性の高い犬猫の皮膚治療を行っております。
客観的なデータを元に当院としての意見をお伝えします。
データがない場合は、当院で再検査をお受けいたします。
飼い主様の不安を取り除くため、親身に対応させていただきます。
院長プロフィールはこちら
- 近隣の動物病院様からのご紹介による検査や診療も承っております。
- お電話やメールでのセカンド・オピニオンは誤解を生む原因となりますので、全てのデータをお持ちの上、来院し診察を受けてください。
詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい。
TEL.06-6753-7542
皮膚の病気参考サイト
Medical Service